地震の多い都道府県ランキング

日本は世界でも有数の地震多発国です。住宅を購入する際には、 価格や立地だけでなく「その地域でどの程度地震が発生しているのか」を 確認しておくことが重要です。

このページでは、全国の地震傾向を分かりやすくするため、 震度3以上の地震観測回数の傾向を参考に、 地震活動が比較的多い都道府県をランキング形式でまとめています。

震度1〜2は体感しないケースも多いため、 住宅購入の参考情報としては分かりにくい場合があります。 そのためこのページでは、体感できる揺れとなる 震度3以上を基準としています。


地震の多い都道府県ランキング

  1. 福島県
    東北地方太平洋沖の地震活動の影響を受けやすく、 全国的にも地震観測回数が多い地域です。
  2. 茨城県
    関東地方の中でも比較的地震が多い地域で、 内陸と沿岸で地盤条件が異なります。
  3. 宮城県
    太平洋側の地震活動の影響を受けやすく、 住宅購入では津波リスクの確認も重要です。
  4. 千葉県
    首都圏でも地震観測が多い地域の一つで、 埋立地では液状化リスクの確認が重要です。
  5. 岩手県
    太平洋沿岸部では地震と津波の両方のリスクを 考慮する必要があります。
  6. 北海道
    広い地域のため地域差はありますが、 太平洋側では比較的地震活動が活発です。
  7. 熊本県
    内陸型地震が発生する地域として知られており、 住宅購入では耐震性の確認が重要になります。
  8. 長野県
    山岳地帯が多く、地震に加えて土砂災害にも 注意が必要な地域です。
  9. 青森県
    東北北部でも地震活動が比較的多い地域です。
  10. 石川県
    日本海側でも地震活動が確認されており、 地域の災害履歴を確認しておくことが重要です。

ランキングを見るときの注意点

都道府県ランキングは、地域の地震傾向を把握するための 目安情報です。実際の住宅購入では、

  • 地盤の強さ
  • 活断層の有無
  • 液状化リスク
  • 津波リスク
  • 建物の耐震性能

など、複数の要素を総合的に確認する必要があります。


住宅購入前に災害リスクを確認

住宅購入では、地震だけでなく

なども併せて確認しておくことが重要です。

各自治体では災害リスクを示すハザードマップが公開されています。 ハザードマップの見方については、以下のページでも解説しています。

ハザードマップの見方はこちら

日本の災害リスクを見る